□交通事故は、悪意を持つ人が計画して起こす犯罪ではありません。しかし一瞬で人の命が奪われ、または生涯癒される事のない様々な傷を負う可能性が高い重大な人災であることに違いはありません。交通事故の原因は、突き詰めれば大半が当事者の無知と不注意です。
□事故は簡単におきるもの、取り返しがつかないもの、そして正しい知識と的確な判断で避けられるものだと思います。このエントリーでは、実際に身近に起きた事故をご紹介します。特に加害者側に立って本当に不可避の事故であったかをご想像下さい。このブログは報道を目的としておりませんので、当事者のお名前などは全て性別に置き換えさせていただいております。
■母子ら3人はねられる ライトバン運転手「記憶ない」:静岡県
12月11日報道より
12月10日午前11時ごろ、静岡県静岡市の市道交差点で、同区の建設業の男性(58)のライトバンが、青信号で横断歩道を渡っていた歩行者3人をはねた。近くの主婦(45)は頭を強く打ち重体。主婦の長男で小学6年男児(12)と、同区上土1の無職女性(75)は重傷。男性は事故当時、持病の糖尿病の発作で意識がもうろうとしていたとみられ、けがはなかったが病院に運ばれた。
静岡県警静岡中央署によると、男性は赤信号で止まっている前の車を対向車線側によけて進み、横断歩道の中央付近に突っ込んだとみられる。3人をはねた後も走り続け、付近にいた静岡中央署員が現場から約200メートル離れた路肩で停止させた。
男性は「事故を起こした記憶がない」と供述しているという。同署は男性の回復状況を見ながら、自動車運転過失傷害容疑での立件を視野に捜査する方針。
□事故を起こした方の立場で想像してみてください。これは避けることが出来ない不運としかいいようのない事故だったでしょうか?
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テーマ : 交通事故 - ジャンル : 車・バイク