□交通事故は、悪意を持つ人が計画して起こす犯罪ではありません。しかし一瞬で人の命が奪われ、または生涯癒される事のない様々な傷を負う可能性が高い重大な人災であることに違いはありません。交通事故の原因は、突き詰めれば大半が当事者の無知と不注意です。
□事故は簡単におきるもの、取り返しがつかないもの、そして正しい知識と的確な判断で避けられるものだと思います。このエントリーでは、実際に身近に起きた事故をご紹介します。特に加害者側に立って本当に不可避の事故であったかをご想像下さい。このブログは報道を目的としておりませんので、当事者のお名前などは全て性別に置き換えさせていただいております。
■シートベルトの後部座席は着用率8.8% 警察庁など調査
11月8日報道より
警察庁と日本自動車連盟(JAF)がシートベルトの着用状況を10月に調査した結果、一般道路での着用率は、運転席が95.0%、助手席が86.3%だったのに対し、後部座席は8.8%にとどまっていた。いずれも昨年より1.2〜2.9ポイント上昇した。
来年6月までに施行される改正道交法では、運転席、助手席に加え、新たに後部座席での着用が義務化される。このため同庁は8日、全国警察本部に啓発活動などの徹底を通達。モデル路線・事業所を指定するなどして、着用率向上を目指すとしている。
調査は先月1〜16日、一般道780カ所の約41万1000人と高速道路105カ所の約8万8000人を対象に実施した。
高速道の着用率は、運転席が98.5%、助手席が93.5%、後部座席が13.5%で、それぞれ一般道より高く、0.3〜0.8ポイント上昇した。
このうち都道府県別の後部座席の着用率は、栃木が26.0%で最も高く、石川22.9%、熊本22.0%の順。低かったのは和歌山が4.8%、鹿児島6.0%、鳥取6.4%だった。
一方、昨年1年間の交通事故分析では、運転席の非着用者の致死率は、着用者の約46倍、助手席は約10倍、後部座席は約4倍。後部座席の非着者が前席に衝突するなどして前席の人が頭部に重傷を負う確率は、約51倍だった。
後部座席での着用が義務化されると、高速道路で違反した場合に行政処分(1点)が科される。
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テーマ : 交通事故 - ジャンル : 車・バイク